たちは、ウチ(設楽町民)とソト(設楽町に足を運ぶ人)が家族のように裸の心で接することができる交流の場を目指した。
そのきっかけとなるのが「裸足」で過ごすことである。

提案する古民家を ” 裸足ハウス ” と名付け、ここで過ごす人が皆裸足という無防備な状態になることで
家族のような親近感が生まれ、リラックスして交流することができるのである。

また、裸足で過ごすことの健康的な効果に加えて
この裸足ハウスで裸足になることによって、設楽町の地域資源に囲まれた空間を裸足で歩きながら
自然と設楽を感じることができる。
縁側の様子
縁側の様子
縁側と繋がる畳部屋
縁側と繋がる畳部屋
この古民家で最も重要なのが、縁側の存在。
縁側の役割は主に3つある。
縁側は、部屋と庭の間に位置し、人と人とを緩やかに繋ぎ、交流を円滑にする
「ウチ」と「ソト」を繋ぐきっかけの場になるのである。
この縁側から広がる「ウチ」と「ソト」の空間を裸足で過ごすための各部屋の使い方が存在する。
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